until-the-break-of-dawn

Hulu ヒューマン/ドラマ ファンタジー 邦画

ツナグ

投稿日:2018年10月2日 更新日:

たった一人と一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れる使者は、ごく普通の高校生・歩美 (松坂桃李) だった。横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル (八千草薫) に会うことを希望する中年男性・畠田 (遠藤憲一)。喧嘩別れをしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園 (大野いと) に聞きたいことがある女子高生・嵐 (橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ (桐谷美玲) のことを信じて待ち続けているサラリーマン・土谷 (佐藤隆太)。歩美は、実は“ツナグ”を祖母のアイ子 (樹木希林) から引き継ぐ途中の見習いで、その過程で様々な疑問を抱く。死者との再会を望むなんて、生者の傲慢かもしれない。間違いかもしれない。果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。人生は変わるのだろうか。そして死者は…。その疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく―。
出演者 本宮泰風 山口祥行 小沢仁志 白竜 哀川翔 松田ケイジ 古井榮一 川村りか 宮内知美 勝矢 川原英之 北代高士 菅田俊 津川雅彦 大沢樹生 監督/演出 山本芳久 濱水信 原作/脚本 山本芳久 辻裕之 岬英昭 村田啓一郎 江面貴亮 山神スダチ 晦日師走 チャンネル オデッサ

出典・引用:Hulu(フールー): 人気映画、ドラマ、アニメが見放題!

辻村深月の小説「ツナグ」の映画化。
主人公の高校生、歩美役が松阪桃季。幼いころに両親を亡くしてからずっと祖母と二人暮らし。祖母役が樹木希林、死者を呼び出す力を持つ。

死者と、一度だけ会える。その機会は、誰にとっても一生で一度だけ、一人だけ。死者の側でも条件は同じで、誰かに望まれたら、会えるのは一度だけ、たった一人だけ。死者との窓口となる "ツナグ" が出る家系があり、古くからその役割を継承している。この設定が、本当にありそうに思えてきます。
半信半疑で、でも必死で、"ツナグ" を探して依頼してくる人、"ツナグ" に呼ばれて一度だけ現れる死者。どちらの側にも理由があって、役者がみんなうまくて、原作小説も読んでるのに引き込まれて観てしまった。

ミステリ作家の辻村作品なので、過去が意外なカタチで現在につながって謎がとけたり、関係性が新たになったりという伏線回収がきれい。そして人物描写が細やか。祖母と孫息子の日々の生活が丁寧に描かれたりします。ごはんのシーンが何度かあって、朝ごはんにはコーヒーを淹れ、晩ごはんには鍋を囲み、馴染んだ食卓の様子に二人がずっとそうやって暮らしてきたことがうかがわれます。

異能力者が大活躍するSF、ではなくて、人が人を想う姿がいろんなカタチで描かれている作品、だと思う。

本作品はこちらからどうぞ

*紹介している作品は、2018年10月2日時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHulu公式ホーペジにてご確認ください。

予告編 youtube

VODリンク

hulu / FODプレミアム / WOWOW / NETFLLIX / Amazonプライム・ビデオ

*この記事内の情報等は2018年10月2日時点のものとなります。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
にしぶ

にしぶ

本もドラマも映画も好き。映画館もいいけど、おうちも好き。気になる作家や監督ができると一気見したい派です!

-Hulu, ヒューマン/ドラマ, ファンタジー, 邦画

Copyright© エンタメWEB , 2020 All Rights Reserved.